17歳から1億円稼ぎ続けている和佐大輔とメディアについて話してみた

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QOLHacks編集長の佐藤幸輝です。左側にいる目が死んでいるのが僕で、右にいる方がQOLHacksの仕掛け人である和佐大輔さんです。

このQOLHacksは和佐さんにライターを集めてもらい、僕がライターを育成&編集してメディアを運営しています。

そもそも和佐大輔を知らない人はここをチェック!

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和佐大輔

1988年2月生まれ。高知県出身。株式会社ICC代表。12歳で首の骨を骨折し、以来半身不随となるが、17歳で起業。その後、10年間連続で1億円以上の金額を稼ぎ続け、マーケティングコンサルタントとしてはクライアントに総額で50億円以上の売上に貢献。インターネットマーケティングの礎を築いてきた。

今回はその和佐大輔さんと実際に運営を任されている僕が、メディア(オウンドメディア)の在り方について話してみました。

きっとブログ(オウンドメディア)などを更新している人は、どんなコンテンツを作ればいいのか見えてくると思うので、ぜひ参考にして下さい。

神戸三宮にある團(だん)という小料理屋で美味しいご飯とお酒飲みながら、色々話をしています。途中、料理の写真など挟みますが気にしないで下さい。
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早速ビール頂きました。

なぜQOLHacks(このメディア)を始めたのか?

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佐藤
そろそろ始めましょう!

何でQOLHacksを始めようと思ったんですか?

和佐さん
なんでそんな不思議?
佐藤
うーん。不思議です。メディアサイトを始めるにあたって、なんでQOLHacksになったんだろうって考えてました。
和佐さん
考えてたのは手持ちのリソースをどうにかしなきゃいけないと考えていて、、、
佐藤
確かに和佐さんの周りにはコンテンツを持っている人がたくさんいますもんね。メディアサイトがあれば活かせるリソースはたくさんありそうですね!
和佐さん
あとは時代的にQOLを上げていくことにみんなフォーカスしていくはずなんで、そこかな。

QOLって範囲が広いから記事も書きやすいし、それこそライスワークみたいなことも含めて話せるし、単純に趣味っていうところでも話せるからいいかなって考えてた。

QOL(Quality of Life)は、『生活の質』と訳され、人間らしく、満足して生活しているかを評価する概念です。

出典:介護応援ネット

ライスワーク(Rice-Work)… 生活のために、ごはんを食べていくために働くこと。

出典:はたらくビビビット

佐藤
確かに幅広く書けるし、いくら稼いだとかよりは、どれだけ充実した生活をしているかの方が重要な気がします。
和佐さん
だからこそQOLが上がるメディアなら、みんなが求めるものじゃないですか?

 

和佐大輔が読んでみたい記事コンテンツとは?

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佐藤
ちなみに和佐さんが読んでみたい記事コンテンツって何かありますか?
和佐さん
成功している社長に話を聞くとかよりは、全く知らない世界の話が聞きたい。
佐藤
それでいうと、、、

この前ネットで話題になってたんですけど「堕ちる」っていう映画があって、それは生粋の頑固そうな職人だった人が地下アイドルの”めめたん”にハマるっていう内容で面白そうでしたよ!フィクションですけど、、、

和佐さん
あーいいと思う。それはその人にとってはQOLは高いわけじゃないですか?客観的にみたらわからないけど、その人にとっての何かがある。そこに何か面白みは絶対あると思う。
佐藤
一般的に世間から認められているとか地位や名誉がある人っていうよりは、名も無いけどなんか凄い人がいいですね!
和佐さん
極論凄くなくたっていいんですよ。その人に情熱さえあれば。それがQOLってことじゃないですか。
佐藤
なるほど。自分の使命か何かで動いている人ですかね?
和佐さん
地下アイドルのファンなら、応援の仕方やアイドルの楽しみ方を知っているわけだから、教えて欲しいな。
佐藤
確かに。ライブに行くの楽しくなりそう。
和佐さん
今度、BABY METALの東京ドームツアーに行くんだけど、やっぱり行くに当たって教えて欲しい。

BABY METALをどうやって楽しむんですか?って。

なんかいつも思うのは、ライブとか行くとファンとにわかファンの壁がめっちゃ厚いんだよね。どのライブに行っても。にわかファンからしたら、合いの手とかわからないし。

佐藤
それめっちゃわかります(笑)
和佐さん
ただガチファンに押し付けられるのも嫌なわけよ!だから記事とかにしてくれたらいいなって思う。めっちゃ熱く来られてもね(笑)
佐藤
確かに(笑)ガチじゃないのにガチな人に言い寄られるのはキツイ(笑)
和佐さん
あとは、ずっと昔から言っているのは、コンテンツと言うのは翻訳するものだと思ってるから、ビジネスの情報もさ、すごく抽象的なことだったり高次元のことを考えている人たちもいるわけじゃないですか。

それこそイーロン・マスクとか、ザッカーバーグとかビル・ゲイツとか。そういう人の考え方を、僕ら一般人に落とし込めるように翻訳できる人はやっぱり少なくて、やっぱり求められているのは翻訳じゃないですか?

佐藤
なるほど、、、
和佐さん
ただあまりにも低俗にしすぎると違うものになるから、そこはバランスとらないといけない。

QOLHacksは広い意味で教養を育んでいけるようなメディアができたら面白いな。

佐藤
確かにそういうキッカケにはなりたいです。個人的には足を使って取材とかガンガンしたいですね。
和佐さん
いいと思う。
佐藤
そのへんは和佐さんにお金を出して頂く必要がありますけどね、、、(笑)
和佐さん
(笑)

QOLHacksってすげー可能性がいっぱいあって、QOLっていうテーマだからこそ色々できるわけじゃないですか!

佐藤
間違いないです。

 

コンテンツの2次創作3次創作が力を持つ時代

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今回のお店で食べた中で一番美味しかったウニいくら丼。

和佐さん
今日も電車の中で考えていたのは、

この前グランピングに行ったんだよ。BBQするのに。

改めて行こうかなと。涼しくなってきたし、ちょうどいい季節じゃないですか。

そうした時に、ライターを3人ぐらい連れて行くわけよ。グランピングにね。

そうすると、施設を紹介するライターが1人、BBQの様子を伝えるライターが1人、BBQの料理を伝えるライターが1人、いたら色んな種類の記事が一回のイベントで作れちゃう。

「グランピング」とは、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)を掛け合わせた造語。ホテルや宿泊施設が提供してくれるキャンプなので、自分たちでテントを張ったりする必要もなく、気軽に贅沢なキャンプを楽しむことができます。

出典:RETRIP

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出典:50campfires

佐藤
それ網羅できたら良いですね。それもうやりましょう!決定(笑)

あと最近トヨタでやっているオウンドメディアとかだと、BBQ芸人がひたすらBBQのハウツーを書いてるやつとかあったりするんですよ。結構面白くて「BBQしてえなー」って思いました。

パパもモテモテ!?たけだバーベキューに聞く、豪快バーベキューの必須グッズ6選

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出典:http://toyota.jp/lifestyle/60_bbqtool01/

和佐さん
そういうのも良いわけじゃないですか!

今度俺らが何人かでグランピングに行った時に、キャンプ芸人とか作ってるレシピとか、海外のすごいBBQの達人が作っているレシピをやってみた!とか、これは2次創作というか2次創作3次創作が力を持つ時代なんだろうなって。

1次情報ってまあ重要じゃないですか。メディアとか情報発信では1次発信をしなさいっていうのが、メインだと思うし。自分の考えたことを話しなさいとか自分の研究結果を発表しなさいとかが、基本的なメディアの在り方。

ニュースメディアとかもそうで、いち早く事件の現場に行くとかで、一番最初の情報になるのが一番重要だと思うんです。

でも今ってその1次情報をふまえて2次創作3次創作が重要なのかなって。そっちの方がわかりやすい。

佐藤
みんなが知っていることに対して、手を加えるってことか!
和佐さん
例えばニュースとかもそうだけど、速報見ずに次の日ぐらいのまとめ記事とか見ない?
佐藤
確かに(笑)間違いない(笑)
和佐さん
速報は自分で追いかけるのも面倒くさいし、1日経って情報をまとめてくれていた方が「あーなるほど!」ってなる。

でも僕らは1次情報がなければ何も作れないから、1次情報は大切なんだけどね。

佐藤
そういう風に考えたことは一回もなかったです。
和佐さん
でもこれは昔から問題視されていることで、グノシーが出来たときとか、グノシーはジャーナリズムなのかって問題になったけどさ、、、

あれは結局まとめサイトじゃないかと。

だから結局他でやっていることをタダまとめているだけであって、あいつらは寄生虫だ!みたいなことを言われててさ、、、、

でも時代の流れ的なことを考えたら一次情報でメディアなんてやっていけない。

だからそういう一次情報はNHKとかが頑張ってやってくれたらいいんですよ。

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出典:グノシー

佐藤
グノシーってそんなこと言われてたんですね。
和佐さん
僕達みたいなメディアとか中小企業がやっているメディアとかで二次情報三次情報をやればいい。NHKはやらないから。

 

現代の情報収集の形とは?

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香ばしかった焼きとうもろこし

佐藤
最近、メディア運営をしていく際に、検索流入を狙うような記事ってそんなにいらないかなって思うんです。結局、検索っていうのは誰かが悩みを抱えていて、問題解決するコンテンツが上がってくるので、問題解決でしかなかったりするんですよね。

そうじゃなくて、いかに◯◯をしたら楽しめるのか?そういう提案の記事コンテンツを作りたいです。

和佐さん
まーでも半々なんじゃない?検索で能動的に情報をとりに行くって人もいるし、SNSで受動的に受け取るって言う人もいるし、、、だからわからないね。

これから若い人がどういう比率になるのか、、僕とかはやっぱりSNSで受動的に情報を受けるというか、SNSきっかけで検索で能動的に引っ張ってくるとかしてる。

だからSNSで受動的な情報って1割ぐらいしかなくて、そのSNSの情報から今こんな映画が流行っているって知ることが多い。

更にその映画の名前で検索して、残り9割の情報とってきてるから、情報収集のスタイルとしてはオールドスタイル。

佐藤
それはオールドスタイルなんですね(笑)みんなにマネして欲しいですけど。
和佐さん
そう!オールドスタイル(笑)だって検索なんかしないから今の若者達は。Instagramしかみないんじゃない?
佐藤
あーなるほど。インスタのハッシュタグを経由して、旅行先のこと調べるって言いますもんね。
和佐さん
そうそう。
佐藤
でも僕もオールドスタイルですね。完全に。SNSきっかけで本探して読んだりとかしてますね。
和佐さん
本嫌いだからな(笑)

本はスピードが遅い気がする。ほとんど要らない情報じゃない?

佐藤
読む本にもよりますけど、たしかに遅いのは間違いないです。
和佐さん
本って嫌いだからあんまり読んでないけど、分厚い本とかをちょろっと読むぐらい。

まえがきに全部書いてある。

佐藤
言われてみればそうかも知れないです(笑)

 

時代にあったコンテンツは動画?音声?テキスト?

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獺祭美味かった。

佐藤
今は本とか検索とかSNSの話だったと思うんですけど、

ちょっと話が変わるんですけど、コンテンツは動画なのか音声なのかテキストなのかって差があると思うんですけど、どうお考えですか?

僕は結局テキストコンテンツがコンテンツを消費する人のためになるのかなと思うんです。

動画や音声の様にその人の動きを止めることがなくて人の時間を奪いにくいと思ってます。

和佐さん
いいと思う!

テキストっていい意味で好き嫌いがないというか、そこに言葉遣いだったりとか独特の雰囲気とかでてくるけど、少なくても音声とか動画よりは好き嫌いがわかれない。と思うから中立的な部分はあると思う。

佐藤
じゃあやっぱり良いですよね!
和佐さん
入り口としてはいい!

問題なのはあくまで入り口でしかないこと。

そこからファンになるか?ならないか?っていう話になってくると話になってくると、いわゆるオウンドメディアの文章だけでは足りないかなって、もっと独特な文章が必要なのかも知れないし、音声とか動画とかが必要なのかも知れない。

佐藤
その人がどんな人なのか伝わりますもんね。動画や音声は。
和佐さん
単純に情報量が多いからね。
佐藤
なるほど、ありがとうございます。とりあえずテキスト(記事)に集中して頑張ります。

 

QOLとは人生の質とはなんだろう?

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写真奥の右にいるのがQOLHacksのライター水田さん、左にいるのが同じくライターの松田さん。

和佐さん
QOLって人それぞれだと思うから、だから面白いっていうのはあるわけじゃないですか?
佐藤
なるほどなー。各々の個性が光るメディアにしたいですね。元々そのつもりでやってはいるんですけどね。
和佐さん
いいと思う。つい昨日か、俺がハマっているゲームで廃課金者と呼ばれる人たちがいるわけですよ。
佐藤
廃課金者?(笑)
和佐さん
凄いやつは月100万円ぐらい課金しててさ、1個のゲームに。

噂になるわけ、まとめ記事にされたりTwitterとかもやってるから。

一体こいつは何をやっているんだって(笑)

でもぶっちゃけ、そいつからしたら余計なお世話なわけじゃん。

その人は楽しくてやっているだけだけどコメントとかさも大体、「親の金だろ!」みたいなのばっかり。

その人曰く、確かに親の金があって、そのお金を貰うチャンスはあったけど、今は独立して自分の金でやってるらしい。

頭おかしいけど(笑)

佐藤
そこまで稼いでたら何してお金稼いでるのかは気になりますね。あとはどんなモチベーションで動かされているのかっていうのも気になります。
和佐さん
でも北新地とかいっても、100万ぐらい飲み代につかっているやつとかもいるからね。一緒だから。
佐藤
一般的にはおかしいですけど、自分の人生を生きてる人は片っ端から取材したいですね!
和佐さん
Twitterとかで探したらいいんじゃない?

かたやゲーム実況するために課金しててカツカツのやつもいるわけよ。ゲーム実況で入ってくるお金と課金するお金がトントンでカツカツなやつ。

そういうやつにも話聞いてみたいよね(笑)

佐藤
聞きたいですね!(笑)なんか大分見えてきました。QOLHacksの行末が(笑)

 

まとめ

あらゆるメディアの在り方を和佐大輔さんと話をしたんですけど、参考になりましたか?

この様な感じでQOLHacksは、人生の質を上げるコンテンツを追い求めてメディアを運営していくのですが、ほんの少しでもワクワクして頂けたでしょうか?

正直僕たちは素人集団です。ライターは学生、編集長はネットの記事以外の編集経験は全くありません。

でも何も知らない集団だからこそ、枠に当てはまらずに人生の質が上がるコンテンツを追い求められるのかなと思っています。

面白い企画に挑戦していくので、ぜひこのメディアを繰り返し読んで頂けたら幸いです。

 

ちなみに

僕が和佐さんと出会ったのはこのサイトがキッカケでした。

これからの時代を確かに生きる大人のための知的エンタメサイト

wasadaisuke-media-way

1 個のコメント

  • 人間の住む世界がどんどん「愛」の無い環境と化してしまった様に思います。  
    化学の発達もとても大切な事ですが、平和を唱えながらも悪の根は音もなく広がっています。
    何故でしょうか?   
    音もなく自然は破壊され、人々は欲望のために命を奪い合い、国を追われとても可哀想です。

    化学の発展も喜ばしい反面、地球環境の破壊に繋がっているようにも思われます。
    私も含めて一人一人がQOLを高める「愛」のある生き方をしていきたいものです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    QOLHacks編集長。普段は企業に対してウェブマーケティングのコンサルティングを行っている。専門はオウンドメディアを作ることであり、主に記事コンテンツの書き方などを教えている。