オラ!コモエスタ!エスパニョール堤です。
今回は、連載企画「Youtuberの明日」の第六回をお届けします。
「Youtuberの明日ってどんな企画なの?」と気になる人は、まずはじめにこちらをご覧ください。
今や、ユーチューバーもここ2~3年で一気に知名度を上げて、中学生のなりたい職業ランキングにもランクインするほどポピュラーなものになりましたが、その実態は未だに謎に包まれています。
将来なりたい職業ランキング…男子中学生3位に「YouTuber」、2位と1位は? | レスポンス(Response.jp)
ユーチューバーとは一体どんな職業で、どんな人がやっていて、なぜそんなに人気が出るのか?その秘密に迫っていくシリーズです。
第六回のユーチューバーさんはこちらのおふたりです!
#010:スマホに挿して使う便利なピンマイク「iRig Mic Lav」のご紹介!より
今回はYoutubeチャンネルで日々、Vlogを配信されているは乃木坂女社長ぴちきょさんこと東 智美さんと、おちゅーんさんこと、おおつねまさふみさんに話を聞いてきました!
おふたりが登場するYoutubeチャンネルなので、3人でのインタビュー記事をお届けします!
Youtubeチャンネル「乃木坂女社長ぴちきょ」の運営者であり、株式会社トーモの代表取締役を務める。アラフォーVlogユーチューバーとして活躍中。
長年、IT業界を緻密な観察と批評で見守り続ける「ネットウォッチャー」。【追記 2018.04.03】2018年4月に炎上対策会社「MiTERU」を立ち上げた。インターネットの変遷、WEBサービスやデジタルガジェットに広い見識を持ち、Youtubeチャンネル「乃木坂女社長ぴちきょ」ではパートナーとして登場する。
さてさて、みなさん、いきなり見慣れない言葉が出てきて面食らったかもしれませんね。
そうです、「Vlog」です。
一体なんなの?と思う人が大半なんじゃないかと多いと思いますが、
実はあのトップユーチューバーのヒカキンさんもVlogの人なんです。
VlogというのはVideoBlog(ビデオブログ)の略で、ヒカキンさんが音楽のチャンネルとは別に新しいチャンネルを作ったのも、このビデオブログをやるためでした。
HikakinTVは2011年にスタート
ボイスパーカッションの動画が海外で人気になり、その基盤を作ったあとにビデオブログを始め、ヒカキンさんはトップユーチューバーの階段を駆け上がっていきます。
ヒカキンさんご自身が「Hikakin’s Video Blog Channel Open!!!」の動画で、
「自分の子どもに見せたり、自分がおじいさんになったときに若いときにこんなことやってたよっていうのを見たい」
と仰っています。
現在は、ヒカキンさんを始めバラエティ色の強い動画がたくさんありますが、自分のログ(記録)をビデオに残すのが「Vlog」の本来の意味なんですね。
そして、今回お話しさせて頂いたぴちきょさんは、本来のVlogの意味に近い活動をされています。
ヒカキンさん、はじめしゃちょーさん、東海オンエアさん、フィッシャーズさん、佐々木あさひさん、関根りささんなどなど、大活躍されてる方達はもちろんユーチューバーですが、
僕の個人的な思いとして、毎日のように自分のログをVlogとしてYoutubeに残す人たちこそ、実はユーチューバーなんじゃないかなと思っています。
是非、今回の取材で
- Vlogって一体どんな文化なのか
- Vlogをやってる人たちはどんな目的でやってるのか
- Vlogで得られることはなんなのか
- Vlogを始めるにあたって気をつけることはなんなのか
を知って頂けたらと思います!
後半は、「自由に生きる」とはなんなのかというのは会社を経営しながら自分なりの生き方を開拓しているぴちきょさんから、
どうぞご覧ください!
目次
1、Vlogって一体なんなの?
ぴちきょさんの事務所にお邪魔させて頂きました
どういうものなのかを、かんたんに説明して頂けますか?
それが動画になったという感じですね。
匿名でひっそりやったり、ハンドルネームで別人格でやっていたり。
自分の内にあるものを外に出す手法として、今はビデオが使われているってことですね。
2、女社長ぴちきょは何をしてる人なのか?
2本の柱があって、
1つは、WEB制作を中心に、写真撮影などもやる制作のグラフィックを作るお仕事で、
もう1つはガジェットのアクセサリーを作っています。
こういった
rakuni
というスマートフォン用のケースを作ってます。
アクセサリー作りをやるきっかけになったのが、
こちらです。
2011年の5月に父が自社の事業部のひとつとして立ち上げたスマホアクセサリーメーカーで、私も立ち上げから参加しました。
2012年の夏にダンボーの初代を出してかなりヒットしました!
父の会社の仕事で、工場に行ったり、商品企画を経験してものづくりのノウハウを学んでいました。
あと、ITの知り合いの方やベンダーさんメディアさんと一緒にcheeroをいうブランドを盛り上げるということずっとやってました。
cheeroを通して学んだことを生かして、rakuniを作りました。
cheero使ってます!!
今、エスパニョール堤が気になってるcheero商品がコレ!
ケーブル内蔵型のモバイルバッテリー!しかも、Lightningケーブル、Micro USBケーブル両方が付いてるんです!iPhoneもandroidもイケます!なんせこれ1台で荷物が減らせるのが、ものすごく魅力的です。容量は10050mAhで、iPhoneなら約3.5回フル充電できます。
気になる方はチェックしてみてください!
3、ぴちきょのVlog事情を聞いてみた
普段使っている機材も出して頂きました
ここからはぴちきょさんが、どのようにしてYoutubeを始め、どんな風にVlogをやっているのかを聞いていきました。
3−1 ドローンを飛ばすから、せっかくなら撮りたい!で始まった
ドリキン・・・サンフランシスコ在住のソフトウェアエンジニアで、デジタルガジェットのマニアックな話が延々と聞けるPodcast「backspace.fm」のメインMC。ドローン、YoutubeではiPhone、GoPro、スタビライザー、ゲーミングPCなどの幅広いレビュー動画をupするVlogユーチューバー。
CaseyNeistat(ケイシー・ナイスタット)・・・チャンネル登録者数800万人を超えるユーチューバー。クリエイティビティ溢れる映像作品や社会に喧嘩を売る体当たり動画で世界的な人気を誇る。アラジンのカーペットを模した電動スケートボードでニューヨークを走る動画の仕掛け人でもある
「もっとアラフォーYoutuberのVLogが増えてもいいと思う」
とずっと仰ってて。
私も、やりなよやりなよってずっと勧められてたんです。
記念すべき1本目の動画
ずっとやってこなかったことに、何か理由ってありますか?
今はこんなに楽しそうにしてるのに!
Youtubeの動画を自分で撮るなんて全くでしたね。
おおつねさんは前からYoutubeをずっと見ていたので、横目でチラチラとは見てたんですが、
ただ、そもそもYoutubeを見るという習慣が全くなかったですね
3−2 そもそもお金を稼いでやろうという意識はアラフォーユーチューバーにはない
確かに今の10代20代前半の人たちは、スマホもYoutubeも当たり前に手元にあって、「Youtubeやってみる」というのはベースにあると思いますが、
20代後半より上の世代にはない感覚だと思いますね
映像を作るために機材も買うし、試すし、音質や画質にもすごくこだわるので
一通りできるようになったら、もっとなんとかしようって思っちゃって
若い人たちの「新しいお菓子100個買って食べてみました」みたいなことをやって、有名になって、成功して、
それで、お金を得ようっていう感覚とは全然違う方向性ですね
作品発表の場、プラットフォームとしてYoutubeを使っているんだと思います
作品出す以上は、誰かに見てもらいたいから結果的にYoutubeを使ってるって感じだと思います
同人誌書いてたりしてたんですよ!
中学生って人に認められるために妄想を描きますよね。
俺らの世代の「漫画家になりたい」が
今の子たちの「Youtuberになりたい」だと思うんですよ
共通しているのは、自分が楽しんでるメディアをやってみたいっていう部分だと思います
3−3 一緒に行った気分になれる旅の映像を作っています
特に会社に勤めてたりすると、旅って時間の調整が難しいと思うんです。
私は幸い、スタッフの理解があって旅行に行かせてもらいやすい環境があるので、
通常の半分や3分の1の費用で行けるんですね
一番安い時期や安い方法を使った効率のいい旅を実現する方法を伝えたり、旅先に自分が行ってる気分になって楽しんでもらえる映像を作ろうっていう意識はありますね
変な話なんですが、ぴちきょさんの動画は「おちゅーんさんと一緒に歩いてる気分」になるんですよ(笑)
一同爆笑
おちゅーんさんと旅に行ってる気分になれる動画
3−4 Vlogのおかげで自分たちの旅の質が変わった
撮れ高をベースに旅をするようになったんですよ
例えば、こっちの田舎のホテルだったらデッカい山があって空撮に向いてるんじゃないかとか、選ぶ基準がはっきりするようになりました
旅に行くこと自体も、旅を通して何かを選ばないといけないときも、
より能動的になりましたね
日の出撮りたいから4:10にアラームつけて起きないとってなるよね(笑)
3−5 iPhoneで撮ってiPhoneで編集でもイケるけど、コンデジ×iPadProがオススメ
福井のこの動画で、自分の中でiPhoneでの動画制作に納得がいったから次のフェーズにいこうってなって。
いい映像を撮れるのに機材が大げさにならないので、外へ持ち出して動画を撮るのにオススメですね
最初はiPhoneでiMovieというお話でしたが。
最近、iPadProを買ったので、それで編集してます
コンデジで撮ったら、SDカードをPCに挿して、PCで編集したくなりませんか?
iPad、便利ですね~!
それなら隙間時間で編集もできちゃいますね!
3−6 Vlogなんだけど、たまにテイク2も撮ります
ずっとカメラを回して、必要なシーンを切り取っていくのが大変じゃないかなと思うんですが。
全部iPadに入れると、長くて1時間、短くて25分くらいで収まりますね
そこから、ストーリーとして不要なものをばっさりカットすると15分くらいの動画になって、
最後に早送りの演出を入れたり、細かく編集していって、
だいたい10分前後の動画になります
長回しをすると決定的瞬間は撮れると思うんですが、全部で3時間の動画を全部見ていって編集するのはものすごく大変ですね
「今から、こちらでご飯を食べたいと思いまーす!」ってやるよね(笑)
旅行なのに、もう一回食べてとか(笑)
4、「どうやったら楽に生きれるか」を伝えていきたい
4−1 楽に生きる方法を逆算する
何か今後の目標のようなものはありますか?
例えば、ウチの会社ではもっと休みを自由に取っていいよって話をしてるんですが、
自分のやりたいことがあって、それが平日にびっしり仕事があるためにできないっていうのはナンセンスはことだと思うんです
私は、お盆やゴールデンウイークは旅行しないんですよ
高いし、混んでるし、サービスが落ちて、いいことが何もないので。
今ある常識を疑って、少しズラしたりすることでもっとお得に楽しくなる方法を伝えたいと思っています
「旅」という題材は、それが伝えやすいですね
プレス用の部屋がある、お弁当が用意されてる、プレスだけのパーティがある、
っていう感じで、世界ではプレスの扱いってすごくいいんですよ
「プレスパスが欲しい」って自分のエゴを押し付けるんじゃなくて、みんながハッピーになるためにどうすればいいいかを考えます。
自分の体を使って、何かちゃんと還元できるものがあれば、プレスパスをもらっていいし、結果的に特別扱い受けてもいいじゃないですか?(笑)
「どうやったら相手にメリットがあるか」を一生懸命考えて、筋を通して、いいポジションを得られるように持って行くようにしています
僕はサッカーやってるんですが、そんなにうまくなくて、でも、どうやったら試合に出られるか、どんなプレーをすればチームの勝利に繋げられるかを意識するようになってから、ポジションをもらえるようになった経験があります
そのときに「この日に休みたい」というのがあるなら、会社に交渉すればいいと思うんです
その日に休んだって、仕事としては同じ結果を出すということを伝えられれば、会社や上司や同僚も認めてくれると思うんですよ
「自分の希望を叶えるために、双方がハッピーになる形を模索してみたらどうかな?」というのをYoutubeを通じて伝えていきたいですね
「rakuni」というブランドは、
「もっと楽に生きましょうよ」っていう意味なんです
rakuniは「楽に生きよう」を形にした
「どうやったら楽に生きられるんだろう?」というのを考えながら生きていきたいというのはありますね
4−2 自由に生きる、楽に生きるの勘違い
私もそうです。
だから、昔ながらの朝出社して夜に帰るっていう定時制をとってるんですね。
自分がどうしたいかではなく、環境にそうさせられるっていうのは見逃せない大事な要素だと思います。
だから、若い人は「ユーチューバーになりたい」みたいな感じになってる気がします
自分で自分のことを管理しないといけないですもんね
物はよく失くすし、よく壊すし、転ぶし、約束したアポを忘れる、っていろんなことをやらかすんだけど、自分の会社をやっててそれなりに運営してるんだから、「しょうがない許そう」っていう風になってる
せめて、なんとか社会に関われるように枠を作ってる感じなんよね
そのままにしていたら飛んでいっちゃう風船の紐をくくっておく場所を作ろうって思ってますね
元々、会社も父親に作れって言われて強引に作られたものなんで(笑)
ここまで何とかしてやってきてる感じなんですよ
自分を環境に当てはめたり、自分の環境を自ら作るっていう視点で生きてる人は少ないと思います
若い人は特に
どっちかというと自己表現に寄ってるというか
私は、忘れ物もしないで、ちゃんと生きることができる人はすごい才能やと思いますし(笑)、それがないと成り立たたない職業もいっぱいあるじゃないですか
適材適所の見極めを間違ったときに悲劇が起きると思いますね
自分に合った生き方を自分なりに模索していく姿勢が大事だと思いますね
ユーチューバーさんてみなさん全然自由じゃないんで(笑)
でも、その逃げてることって必ず追いかけてきて、後回しにすればするほど、大人になってからの「はしか」みたいに病状が悪化するんですよね(笑)
4−3 大学は行った方がいいと思いますよ(笑)
若い人たちへのメッセージのようなものはありますか?
選択肢が増えますし、「学閥」が使えるんですよ
「学閥」ってチートアイテムで、「〇〇大学出身」っていうだけで、その集まりに呼んでもらえたり、参加できたりするんですよ
無闇に「学歴なんて」って排除するのは勿体ないなって思います
ただ、「俺は、寿司職人をやりたい!」とかがあるんだったら、どんどんその道に進んだ方がいいと思いますよ
OBや先輩たちが開拓してくれた道がチートアイテムになるんですね
でも、「自分にはまだ何もない」って自覚してる10代の子は、ちょっと頑張って勉強して、「いい大学」っていうチートアイテムを手に入れておくっていうのは戦略としてはありですよね。
あとは、WEB制作やプログラミングのスキルを身につけておくっていうのもありだと思います。
免許って、取るのに結構なお金が必要だし、めんどくさいことも多いじゃないですか
ただ、持ってたらめっちゃ便利!みたいなメリットが結構ありますよね
自分の中の確固たるやりたいことや方向性がないんなら、「悪いこと言わんから勉強して行ったほうがええよ」って思いますね
もちろん、専門学校でもいいし、弟子入りでもいいと思うんです
ただ、自分の思い通りに行かないところでもがくってことをしないと、ブレイクスルーっていうのは100%起きないです
学校行かずにユーチューバーになるんだ!っていうのはいいですけど、、、
残念ながらほとんどの人が凡人なので(笑)
5、Vlogを始めるときに注意しておきたいこと
最後はVlogやるべきか相談
「やることやってからやれ!」って感じがしてきたんですが、、、
ただ、有名になりたいとか、お金を稼ぎたいとか、
何かを得ようと思ってやるのはやめた方がいいと思います
時間の無駄なんで(笑)
それに近いと思いますよ
お金があれば、レストランに行って、
お金がなかったら、魚屋で買って焼けばいいし
動画撮りたいなと思うなら撮ればいいと思います
最初はiPhoneで撮って、iMovieでやればいいと思います
サムネがドリキンさんのアップ(笑)
とりあえず7日間、毎日やったんですが、ずっと続いて2ヶ月間毎日upできたんですよ!
今は2週間に1回くらいのペースになってますね
もし、7日間続けて義務感を感じたり、面白くないなと思ったらYoutubeはやらなくていいと思います
ぴちきょさんのYoutubeチャンネルやRakuniを紹介
最後にぴちきょさんのメディアを紹介します。
Youtubeチャンネル「乃木坂女社長ぴちきょ」
旅行やイベントレポート、Vlog仲間とのコラボ、商品レビューなどいろんな動画を配信されています。ぜひ、一度ご覧になってください!
Rakuniの販売サイト
写真をタップして頂ければRakuniの公式サイトへ飛べます。使えば使うほど手になじみ、エイジングを楽しめるスマホケースです。カードやコイン、お札を入れることができて、横向きで立てることもできます。おしゃれで、機能性の高い革製のスマホケースをお探しの方は是非見てみてください。
あとがき
ぴちきょさんのインタビューはいかがだったでしょうか?
もっと楽に生きれるのに、頑張ることを怠るから、逆に窮屈な生き方になる
という、逆説的で面白い話でした。
「何かに縛られることが不自由」で、「全てから解放されることが自由」と考ている人は多いと思います。
考えてみれば、これまで取材させて頂いたユーチューバーさんたちは全く自由ではなかったです(笑)
ユーチューバーという枠の中に自分をしっかり当てはめて視聴者さんのニーズに応えようと、みなさんに懸命に頑張ってらっしゃいました。
かたや、今回取材させて頂いたぴちきょさんは、本業で自分の居場所を作りながら、楽しんでYoutubeに映像を配信しています。
自分の足で立てる一本の柱があるからこそ、自由に動画を作ることができ、YoutubeをやることでYoutubeをやってる人との繋がりができたり、Vlogをやることで自分の人生を豊かにされている様子が印象的でした。
共通しているのは、Youtubeに縛られてるんだけど、縛られるおかげで楽しい人生を生きていることかなと思います。
ほんと、「自由」ってなんなんでしょうね?(笑)
ここまでの六回の連載を通じて、縛れるのを嫌がるんじゃなくて、何に縛られるかを自分で決めることが自由なんじゃないかなと思いますが、
ある程度の期間縛られないと、縛られてよかったーと思える瞬間はなかなかやってこない気がします。
何はともあれ!
ユーチューバーをやってみたい人は、とりあえずVlogをやってみて動画を配信する楽しさや難しさを体験してみるのはいいかもしれません。
是非、ぴちきょさんがやったように1週間は縛られてみてください!
僕は、ずっとやってみたかったことですし、ユーチューバーさんの気持ちを味わってみたいので、これを機にとりあえずYoutubeやってみることにします!
それでは今回はこの辺で!チャオ
エスパニョール堤
次回は、チャンネル登録者数18万5000人、総再生回数1億6000万回超えの子ども向けアニメーション動画を配信してるユーチューバーさんにインタビューさせて頂きます。
お楽しみに!
QOLHacksのライター兼インタビュアー兼、副編集長。backspace.fmというポッドキャストでぴちきょさんとVlogの存在を知り、個人的な希望で今回の取材を実現させた。