17歳から1億円を稼ぎ続ける男のアドバイスがすごい

Hola!Como esta?手取り16万円ライターのエスパニョール堤です。

突然ですが、

みなさんは天生翔ってご存知でしょうか?

↑この人です!!

「ゼロからたった9ヶ月で月収1億円突破」

「驚愕!金なしコネなし経験なしの成功哲学」

で、おなじみの天生翔さんです。

去年、映画になった闇金ウシジマくんのPart3に出てくるキャラクターで、原作の漫画では「フリーエージェントくん」で登場します。

 

見るからに超絶怪しいのですが、漫画の中でもこれに騙されて高額のセミナーやDVDを買わされてしまう人たちが描かれています。

これは漫画の話なんでいいんですが、なんとこれと全く同じものを現実の世界で目の当たりにしてしまいました!

 

こちらをご覧ください!!

 

 

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どうですか?これ?ぶっちゃけ怪しさが全開じゃないですか?

 

 

実はこれはエスパニョールが以前にインタビューをさせて頂いた、和佐大輔さんの電子書籍の新刊です。

1万冊読破した男が選んだ!人生を変えるオススメ漫画12選
↑前回のインタビュー内容はこちら

知らない人も多いと思いますが、和佐大輔さんはネットビジネスの帝王と呼ばれている人で、インターネットビジネスのやり方を、これまでに約1万人の人に教えています。

まさにリアル天生翔!(実際のモデルは別に実在するんですが)

ちなみに簡単に和佐大輔さんを紹介すると、

和佐さんってどんな人?

  • 12歳で事故で首の骨を骨折(半身不随になる)
  • 17歳で起業
  • 18歳で年収1億円達成
  • 12年間連続で1億円突破
  • これまでに述べ3000人に直接ビジネスを教える
  • メルマガ読者数は5万人

だそうです(すごいっすね 笑)

車椅子で、体が不自由なのに成功者って、リアルに映画になりそうな人ですね。

 

今回、この新刊の電子書籍を頂いたのですが、あまりにも怪しくて読むのをためらってしまいました(笑)

インターネットビジネス

って、言葉を聞いただけでもううさんくさくないですか?

ウシジマくんの題材になるくらいですから、詐欺の匂いがプンプンです。

「ネットビジネスって、ネズミ講でしょ?」っていう人も多いと思います。

 

でも、1億円を稼ぐ方法ってやっぱりちょっと気になるので、騙されたと思ってとりあえず読んでみることにしました(タダで貰ったし)。

 

ふむふむ

なるほど

そうくるか!

 

ざっくりと内容を紹介すると

ぼく億の内容まとめ

      • ヤフオクで不要品を売るところから月収1000万までの軌跡
      • 年収1億円の世界で見えてきた闇と光
      • ビジネスを進化させる5つの原則
      • インターネットビジネスの大いなる可能性
      • 付加価値を生み出すために必要なこと
      • 素人がネットビジネスで成功するためには何をすればいいのか
      • AIが進化していくこれからの時代でどう生きればいいのか

こんなことが書いてありました。

 

エスパニョールの読んだ率直な感想としては、

 

「これ、まともなことしか書いてないやないかーい!真面目か!」

 

です(笑)

「どうやったら簡単に楽して1億円稼げるか?」的なことが書いてあると思ってたんですが、全然違いました。

残念ながら

「ゼロからたった9ヶ月で1億円稼げる方法」

は書いてありませんでした(笑)

その代わり、

「真面目に、ゼロから1億円稼げるようになるまでの軌跡」

が書かれていました。

なるほど、こんなやり方があったわけですね。

エスパニョールは感化されやすいので、

「なんだかいけそうな気がするー!」

 

調子に乗って、せっかくの機会なので、エスパニョールみたいな

「手取り月収16万円のライター」

が、

どうやったらもっと稼げるようになるか?

なんなら1億円稼げるようになるためにはどんなことをすればいいか?

を聞きたいと思い、和佐大輔さんに取材をお願いしました。

 

電子書籍のタイトルとは裏腹に、このインタビューもすごく勉強になるものだったので、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。

 

この時点ですでに「ぼく億(新刊の略称)」を読んでみたいと いう人もいると思います。

本を読んでからインタビューを読んだ方が100倍面白いです。

実はこの新刊は、以下から無料でダウンロードできるので、是非先に目を通してからインタビューを読んでみてください。

↑このボタンをクリックすると

ダウンロードページに進みます

ちなみに、

和佐さんの公式LINE@

の友達になっても電子書籍をもらえます。 LINEの方が簡単だという人は以下からどうぞ。

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それではインタビューいってみましょう!!

 

1、手取り16万円の雇われライターが年収1億円を稼ぐには何をどうすればいいのか?

エスパニョール
どうも、お久しぶりです。エスパニョール堤です。よろしくお願いします。
和佐
お久しぶりです。なんかキャラ変わりましたね(笑)
エスパニョール
そうですか?たぶん、気のせいだと思いますよ(笑)

早速なんですが、個人的な相談をさせて頂きたいんですけど、今エスパニョールは手取りが16万円なんですよ。それで、嫁も子どももいて、もうすぐ二人目の子どもが生まれるんです。

和佐
それは大変ですね(笑)
エスパニョール
大変なんですよ(笑)

髪の毛切りに行くにも、なかなかお金が出なくて(笑)

それでも1000円カットがあるおかげで、なんとか散髪には行けてるんですけど、借金の返済もあって、そういうのにあてると自由に使えるお金は全くなくて。

1億円稼げるようになったらいいなって思うんです。

1億円てなんか夢あるじゃないですか!

和佐
ありますよね。

僕も1億円を一つの目安としてるところがあって、なんとなく1億円稼げたらすごいなっていうのがありました。漠然としてですけどね。

まぁ、僕の場合は17歳から18歳かけて達成してしまってるんですけど(笑)

エスパニョール
和佐さんは17歳のときに達成してずっと稼ぎ続けてるわけですけど、いまの僕は全くのゼロスタートなんですよね。

なにか特別なことができるわけでもなくて。

30歳で子ども2人、手取り16万円っていう現状で、フリーター歴が長かっただけでスキルや経験とかが何もないんですよね。

普通の人というか、普通の人よりもできることが少ないと思うんですが、ここからどうやったら1億円稼げるかを教えて欲しいです。

教えてください!!

で、できれば、できるだけ楽な方法で・・・

和佐
(苦笑)

方法は色々あるんですけど、何かアイデアがないと何もアドバイスできませんね。

僕は「ぼく億」にも書いた通り、ヤフオクから始めて、その次にアフィリエイトをやって、アフィリエイトで成功する方法を人に教えて、その後は「人に教える(コンサル業・講師業)」ってことをずっとやってきたんですよね。

最近は面白そうな人をプロデュースするっていうこともやっていて、結局、

「誰かの役に立つことを提供している」

ってだけなんですよ。

今は、ビジネスを学びたい人にビジネスを教えるためのPDFとか動画とか音声とかですね。

順番がとても大事で、やっぱりまずは何かしらの結果を出して、それを人に教えるか、代わりにやってあげるっていうのが王道のルートだと思います。

自分にできること(できたこと)を、

 

  • 人に教えてお金をもらう
  • 代わりにやってあげてお金をもらう

 

これってすごくスムーズじゃないですか?

でも、もちろんこれだけではなくて、他にもルートはあると思います。

正解はたくさんあって、最終的に問われてくるのは「何をやりたいか」ということなんですよね。

エスパニョール
なるほど。耳が痛いですね(苦笑)

ただ、そこさえも手探りというか、どうしていいか分からないんですよね。

何をやりたいかと聞かれても、、、

エスパニョールはサッカー馬鹿なんで!

和佐
なるほど(笑)

それだったら、エスパニョールさんは、いまライターをやってるわけですよね?主にメディアで記事を書いているわけですよね。このインタビューも記事になりますよね。

だったら「ライター」はとてもいいと思いますよ。最初の一歩として。

エスパニョール
え、どういうことですか?
和佐
例えば、実績を出すことができたらライティングを教えることもできるし、単純にフリーランスでライティングの仕事を請け負うこともできるじゃないですか。

「アクセスを集められるライター」とか、「バズるライター」になれば手取りを増やせるんじゃないですかね。実際に数字(売上)として結果が出るわけだから。

エスパニョール
まぁ、確かにそうですよね。

その数字を元に会社に昇給やボーナスを交渉できるかもしれないし、個人で仕事を取れるようになったらもらえるお金を増やせますよね。

1億円の稼ぎ方を教えて欲しい
エスパニョール

 

2、ビジネスにセンスは要らない

エスパニョール
でも、文章を書くって才能が必要だと思うんですよ。
和佐
エスパニョールさんは、文章はどうやって書いてるんですか?センスで書いてるんですか?
エスパニョール
はい!センスで書いてます!

エスパニョール、センスの塊だと思うんで!

和佐
(笑)

ということは何かやり方やルールがあるわけじゃなくて、テキトーに書いてるってことですよね(笑)

エスパニョール
そう言われたらそういうことですね!(笑)
和佐
だから手取りが16万円なんじゃないですか?(笑)
エスパニョール
え?そういうことですか(笑)
和佐
センスでやってるからそうなるんですよ!(笑)

僕もビジネスを始めた頃は自分のセンスでテキトーにやっていたんですが、それだと結果にムラが出るんですよね。

だから自分なりにメソッド化して、再現性を高めないと収入が安定しないんです。

よく考えてください。ムラっ気のあるライターに高い給料は払えませんよね?

前の記事はすごく面白くて評判だったのに、最近の記事は全く面白くなくてアクセスも集まらないし、評価も悪いってことになったら、給料を払う側からすると困るわけです。

でも、エスパニョールさんの記事がいつも良い結果を出したとしたら、もっと頑張って欲しいので給料を上げてもらえるんですよ。

自分でフリーで仕事を取るときも同じですね。

この世界は基本「外注費は先払い」です。

実際には振込は納品後になりますが、でも事前に「1記事○円」って決めますよね?

記事を依頼する側から見れば、ムラがあるライターに頼むと費用がまるまる無駄になってしまうかもしれないのでリスクがあるんです。

だからできるだけ費用を安く抑えたい。

でも、アベレージで結果を出してくれるという「信頼」があったら、エスパニョールさんに仕事を頼みたいので、継続的に付き合っていく前提で報酬も上げてくれるんです。

たまたまうまくいって、たまたまうまくいかなくて、の繰り返しだからダメなんです。

だから、記事を書くにしてもセンスだけでやってる内は手取り16万円の壁は越えられないですね。

エスパニョール
そういうもんなんですね!
和佐
大抵の人はみんなセンスでやっちゃうんですよ。

でも、ビジネスってセンスじゃないんですよ。

エスパニョール
えええええええ、え、え、え、エ、

エスパニョーーーーーール!

エスパニョール
ビジネスってセンスでやるもんじゃない

んですね!?

和佐
逆です。

「センスでやるからいつまでも上手くいかない」んです。

僕のように会社を経営するとなると毎年ちゃんと売り上げをあげなくちゃダメで、特に人を雇ったらその経費以上の売り上げを絶対にあげないといけないし。

できる限りムラをなくさないとダメなんですよね。

だから、メソッドや方法論を自分で定義する必要があります。

ライターだったらライティングの方法論を確立しないとダメです。

もちろん、一番最初はセンスでいいし、ノリでいいんですよ。

でも、ノリが続かなくなると書けなくなりますよね。

なんか「今日書けないな〜」ってなるときってないですか?

エスパニョール
ありますね。
和佐
そういう日を失くしていく必要があるし、「うまく書けなかったな〜」というのも失くしていく必要があります。

会社経営で言えば、ムラがあってノリだけでやってると、最終的に借金まみれになるんですよ。

エスパニョール
あっ、なんか思い当たるフシがあります、、、

というか、エスパニョールは借金まみれです(笑)

センスで借金して、センスで返そうとしてました!

 

1億円の稼ぎ方を優しく丁寧に教えてくれる和佐さん

 

3、はじめはとにかくパクリまくれ

エスパニョール
じゃあ、最初は誰かから学べばいいんでしょうか。
和佐
僕は真似することから始めますね。

例えば、いい記事とか面白い記事があるじゃないですか。

すごくまとまってるとか、いいこと書いてるとか、読みやすいとか。

そういうのを集めて、パクっていくんです。

エスパニョール
え、パクっていいんですか?
和佐
書き方の話ですよ(笑)内容じゃなくて。

例えば

「掃除が上手くなる7つの魔法」

という記事があったとしたら

「子育てが上手くなる7つの魔法」

でもいいんですよね。

記事の構造はマネしてもよくて、その中身を変えればいいんで。

そうすればだいぶ書きやすいと思うんですよ。

例えばヤフオクでモノを売る時も一緒で、タイトルのつけ方とか、写真の撮り方とか、説明文の書き方とか、全部マネすればいいんですよ。

僕はゼロから何かをやることはないですね。

いつも、自分がいいと思うものを足したり、掛けたりして、逆に引いたり、そうやって自分なりの方法論を作っていく感じですね。

世界を「マネする対象」として見ているので、毎日新しいアイディアが貰えるんです。

 

4、ちゃんと順番を守ることが収入upの近道

エスパニョール
それで1億円って稼げるようなもんなんですか?全然イメージできないんですけど。。。
和佐
それは順番なんですよね。

さすがにライティングだけで1億円稼ごうと思うと糸井重里さんみたいにならないといけないんで。

1つのキャッチコピーで何千万稼ぐ、みたいな感じですよね。

そうじゃなくて。

例えば、自分が書けるようになったならライターを育成してもいいじゃないですか。

書き方を教えたライターに記事を書いてもらうのもいいですよね。

エスパニョール
経営者っぽいですね!社長っぽいです!
和佐
そうなんですよ。

あとは、今はライターとして記事を投稿してる段階だと思うんですけど、自分でサイトを作ってしまうのもいいですよね。

アクセスが集まるサイトを作れたら広告収入を得られるかもしれないですよね。

そんな感じで、収入のチャンネルを増やすことができるんです。

  1. 代わりに書く
  2. 書き方を人に教える
  3. 教えた人を組織する
  4. 自分のメディアを持つ

こんな風に「ライティング」だけでも4種類の「稼ぎ方」が思いつくんです。

多分もっと考えればもっと思いつくし、実際にライターをやっていたら他のチャンスにも巡り会いますよ。

エスパニョール
じゃあ、まずは人のマネをして、いい記事を書けるようになって、自分でアクセスが集められるようになって、そこからっていう話ですね。
和佐
そうですね。

ライティングの実力がついたら、独立するか、組織化するかでステップアップしていくわけです。

そうすればだいぶ変わってくると思うんですよね。

でもまずは「目の前」にある仕事に集中しましょうね。

つまり、このインタビュー記事のライティングです(笑)

エスパニョール
それはエスパニョールですね!!!

頑張ります!

和佐
・・・・・・・・

成功する人はみんなそんな感じですよ。

一つの武器で1億円っていうのはなかなか難しいんで。

そっから

独立して広げていくか

組織化して広げていくのか

どっちかの方向かなと思いますね。

エスパニョール
そういえば、この本の中身もそうでしたね。

「17歳で一億」っていうからバーーーーーーンって稼いだのかなと思いきや、和佐さんも徐々に徐々に進んいったわけですもんね。

和佐
そうなんですよ。

順番がちゃんとあるんですよ。

順番をちゃんと守ってやれば規模は拡大できるんですよ。

エスパニョール
手取り16万円の壁を越えるためには、まずはいい文章を書くところからですね。

 

5、人と人を繋ぐことができれば1億円稼ぐのは楽勝

エスパニョール
うーん、それでもまだ1億円稼げるようになるとは到底信じられないですね。

しつこいようですが、もっと「秘訣」みたいなものはないですか?

和佐
そうですね・・・

じゃあ、こう考えるといいですよ。

このインタビューを読んでくれてる人全員に伝えたいことなんですが、

基本的にビジネスっていうのは、

特にインターネットビジネスっていうのは、

「人と人を繋げるものだ」

と考えるといいですよ。

エスパニョール
人と人を繋げる????
和佐
そうです。

「人と人を繋げる」のがインターネットビジネス

です。

それができれば1億円は稼げるようになります。

エスパニョール
人と人を繋げる。

・・・・・・・・

エスパニョール

ちょっと何言ってるかわからないです(笑)

和佐
(笑)

例えば、このインタビューって記事になりますよね?

それって、和佐大輔とこのメディアを読んでくれてる読者さんをエスパニョールさんが繋げているってことなんですよ。

そうやって「人と人を繋げられる人」は1億円稼げるんですよ。

繋げるのがうまい人は1億円稼げます。

エスパニョールさんのこのインタビュー記事がうまかったら、「僕も紹介してください」っていう人が出てくるんですよ。私たちの商品やサービスを紹介してくださいっていう人が出てくるんですよ。

それが仕事になるんですよ。

 

自分の商品を売るってことも、商品を人に繋げてるわけだし、

プロデュースも、人を人に繋げるのが仕事だし、

人と人を繋げるってことができる人は、1億円なんて余裕で稼げます。

例えばこのインタビュー記事が10万人に読まれたとしたら、ものすごい価値ですよ。

1万人でもすごい。

インターネットで爆発すると100万人に見てもらえる可能性だってあります。

つまり、僕から見れば、エスパニョールさんに100万人とつなげてもらったってことですよ。

だとしたら僕はエスパニョールさんに1億円払ってもいいぐらいの費用対効果が得られると思うんです。

エスパニョールさんの紹介で僕の本を買ってくれたり、僕のところにビジネスの相談に来てくれる人が続出したら、僕もハッピーだし、紹介された人もハッピーですよね?

インターネットビジネス=人と人を繋げる

って考えたら、ネットビジネスって別に怪しくないんですよね。

ビジネスそのものが人と人を繋げるものだって理解できれば。

ウシジマくんとは違うんですよ(笑)

まあ、この「人」が怪しかったり、詐欺師が多いので悪いイメージがあるのはしょうがないんですけどね(苦笑)

エスパニョールさんのようなライターは、「人を見る目」も同時に養わないとダメですね。

 

6、最後に

エスパニョール
1億円を稼ぐ方法って、1クリックで稼げる方法とか、コピペで稼げるとかではないんですね?(笑)
和佐
違います(笑)

そういうのもあるかもしれないんですけど、それだと続かないんですよね。

誰でもできる簡単な方法って、今月3万円とか5万円稼げたとして、でも来月は稼げなくなってたりするんです。

ライターとしていい記事を書けるようになれば、その力は失われることはないので、実は地道にやるのが一番いいんですよ。

エスパニョール
実力をつける感じですね。

すごくいいお話を聞かせてもらったんですが、この本のタイトルもあまりにも怪しいんで、このインタビューを機に多くの人に読んでもらえると嬉しいですね。

和佐
怪しいと思ってもらってもいいので、ともかく読んで欲しいですね。
エスパニョール
ありがとうございました!

 

まとめ

今回のインタビューでは

  • 最初はマネから入れ
  • 収入を上げるためにメソッド化しろ
  • ビジネスはセンスでやるな
  • 順番を守れ

という4つのポイントと、

何よりも

人と人を繋げることができれば1億円は余裕で稼げる

ということを教えて頂きました。

 

和佐さんとは、手取り月収の変化を報告する約束をしたので、まずは手取り16万円から抜け出し1億円稼ぐ人間を目指そうと思います。

和佐さんの新刊は以下から無料でダウンロードできるので、是非読んでみてください!

↑このボタンをクリックするとダウンロードページに進みます

和佐さんの公式LINE@の友達になっても電子書籍をもらえます。 LINEの方が簡単だという人は以下からどうぞ。

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